衝撃波治療(Piezo Wave 2)

血管の新生が必要なED

ICIクリニック内で実施しているED治療法は主にICI療法です。他に、バイアグラ・シアリス・レビトラなどの飲み薬の処方も行っています。
ほとんどのEDはこれらの治療法で対処可能ですが、中にはこれらの治療法では十分な成果が得られないほど重症なEDも存在します。
例えば、糖尿病で末端の血管が動脈硬化を起こして軟らかさを失ってしまい、血管を拡張することができないような場合です。
ED治療では血管を拡張させて陰茎に流れ込む血液を増やして勃起させるのですが、そもそも陰茎内の血管がダメになってしまっている場合は対処することはできません。

衝撃波治療が有効

陰茎内の血管がダメになってしまっているような重度のEDには、衝撃波治療が有効です。衝撃波治療は、弱い衝撃波を当てることにより、細胞を活性化させて新しい血管を作ることを促す治療法です。
衝撃波治療を提案させていただく患者さんは、大体の場合ほかの問題も抱えていることが多く、衝撃波治療だけで回復するということはあまりありません。

提携病院への紹介

ICIクリニックでは衝撃波治療を行う際、最新の(2017年8月12日現在)機材(Piezo Wave 2)を持っている提携病院へ紹介をいたします。
衝撃波治療はED1000という機械が普及していますが、ICIクリニックの提携病院ではED1000より効果が高く、治療回数が少なくも治療費も安くて済むPiezo Wave 2という機械を導入しています。

  ED1000 Piezo Wave 2
必要な治療回数 12回 4回
治療頻度 1週間に2回、2か月 1週間に1回、1か月
治療費用 40万円程度 20万円程度

※効果が高いのに治療費が安いのは、治療回数が少なくて済むためです。
※ICIクリニックではED1000による治療をしている病院・クリニックへの紹介はしておりません。

ICIクリニックで衝撃波治療が受けられるわけじゃないんだ。

当院は「出張専門」ですから。まさか大きな機械を担いで持っていくわけにもいきませんし。

たしかに、家に治療用の機械持ってこられたらびっくりしますよね。

飛行機にも乗れないし、新幹線も微妙だと思いますし‥‥。

確かにそれもそうね。でも、そうすると、衝撃波治療を受けるにはICIクリニックの提携病院まで行かなきゃいけないじゃない。ICIクリニックの提携病院以外で受けちゃダメなの。だって、その提携病院が遠いっていう人もいるんだろうし。

う、するどい指摘ですね。確かにその通りです。

金銭的な負担が大きいのかなぁ。って。

まぁ、それは間違いではないんですが、そもそも衝撃波治療が必要な人は、陰茎内の血管が動脈硬化などでダメになってしまっていて、ICI療法でも効果がない人なんです。

そっかぁ。じゃあ、その人たちは衝撃波治療を受けなきゃいけないんだ。

そうですね。他には、注射が絶対イヤだったり、EDの完治を狙う人も対象になります。

衝撃波治療を受ければ完治するの?

ICIクリニックの提携病院の衝撃波治療は、PiezoWave2という機械を使います。この機械は、日本で普及しているED1000という機械より治療回数が少なくてすみ、ED1000より高い効果がありあます。その上、ED1000より治療費が安いんです。

効果が高いのに安いんだ。

効果が高いから安いんです。治療回数が少なくて済むから…。

そっか、1回あたりの金額が高くても、回数が少なかったら安いわよね。で、どれくらい安くなるの。

病院によって若干価格は違うんですが、大体20万円くらいで、ED1000の半額くらいです。

え~。じゃあ、ED1000で治療してもらったら40万円かかるんだ

そうなんです。飛行機で行かなきゃいけない地域だとしてもLCCを使えば日本のどこからでも交通費は往復で3~4万円くらい。ホテルが1万円としても4回の交通費+ホテル代は20万円、だから、患者さんが住んでいる地域のクリニックでED1000で治療してもらうのと変わらないんですよ。金額的に。

かかるお金が同じなら、効果が高い方がいいわね。

回数も少なくて済みますから、時間的な負担も減りますよ。