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ICI療法の副作用について

ICI療法について、よくお問い合わせのある副作用についてご説明します。

 

①副作用について。

 1)持続勃起症

ICI療法の副作用として「持続勃起症」が知られています。持続勃起症とは、勃起状態が4時間以上継続する症状です。勃起状態が長時間継続すると、血流が阻害され、陰茎の組織が障害を受ける可能性があります。

 

 2)陰茎海綿体繊維症

陰茎海綿体の組織を結合する部分が異常に増殖してしまい、勃起しにくくなる症状。現在は使われていないパパベリン塩酸塩では副作用として起こっていましたが、現在使われている薬ではあまり起こりません。(起こらない、では表現に問題があるかと思い、あまり起こりませんにしました。)現在の薬液で繊維症が起こりにくいのであれば、この部分は注射位置の間違いによる痛み。などにしようと思います。

 

②副作用へのICIクリニックの取り組み

 1)体質に合わせた薬液調合と試験注射
ICIクリニックでは、薬液の効果を最適なものにするために、初診時に患者さん一人ひとりに丁寧な問診を行い、それに基づいて薬液を調合します。

 

また、初診時に試験注射を行い、経過観察を行って、適切な硬さになること、適切な時間で勃起が終了することを確認してから薬液を処方いたします。

 

 2)万が一のときの電話フォロー体制(24時間365日)

ICIクリニックでは、万が一の体調不良や副作用の発生に備えて、24時間医師とつながるホットラインを設置しています。持続勃起症が起こった場合や注射位置の間違いによって痛みが出た場合などの対処法について、すぐにフォローできる体制を整えています。

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