ICI療法

ICI療法が適している方

ICI療法はこんな方に適しています。

  • 短時間で確実な勃起を求めている方
  • 射精後も硬さを保つような勃起を求めている方
  • 手術や外傷などにより飲み薬の効かない方
  • 持病などにより飲み薬の飲めない方
  • 自分だけのためにブレンドされた薬液が欲しい方

ICI療法は、陰茎の動脈を拡張させる薬液を陰茎に直接注射することで血液を半ば強制的に陰茎に送り込んで勃起させるED治療です。

このような治療法のため、心因性EDや手術(前立腺など)や外傷(事故など)で神経が傷ついてしまい、バイアグラなどの飲み薬が使えないようなEDの方にも効果があります。また、薬液が陰茎海綿体にとどまるため、心臓病や腎臓病や肝臓病などでバイアグラなどの飲み薬の飲めない方にも使用していただけます。そして、飲み薬のように食事による影響がないのも特長です。

ICIクリニックのICI療法

ICIクリニックのICI療法はこれが特徴です

1 注射とほぼ同時に勃起します(数十秒~数分)
2 勃起は2時間程度継続します。
3 心臓病などの既往症のある方、飲み薬の効果のない方にも効果が見込めます。
4 薬液は患者さんの体質に合わせてブレンドします。
5 注射器はワンタッチの金属製自動注射器で簡単に取り扱えます。
6 医師がご指定の地域・場所まで診療に伺います。2回目以降の薬液の注文はお電話またはメール・メッセンジャー等で承ります。

ICI療法は、1981年にフランスの血管外科医、ビラグ氏がパパベリンという薬剤により陰茎が勃起することを発見したことが始まりです。しかし、パパベリンは作用が強すぎてたびたび副作用を引き起こしてしまい、実用的には十分といえませんでした。その後1986年に東邦大学の石井延久教授が副作用の少ないプロスタグランジンという薬液を陰茎海綿体に注射することで勃起が得られることを発表したことで実用化が進みました。

日本ではまだあまりメジャーな治療法ではありませんが、海外では、飲み薬に比べて確実性と即時性のあることから非常に人気の高い治療法です。

① 薬液の入った注射器(ICIクリニックではワンタッチで薬液が注入できる金属製自動注射器を採用しています。)を用いて薬液を陰茎に注入します。

② 陰茎に注入された薬液は、陰茎海綿体内の血管を拡張させ、そこに血液が流れ込んで勃起します。

※勃起のメカニズムはこちらを参照

6種類の薬液をブレンド

ICIクリニックでは、患者様の体質やEDの症状に合わせて、最適な勃起が得られるように、初診時に丁寧な問診を行い、患者様一人ひとりに合わせた薬液を調製します。

6種類の働きの異なる成分をブレンドすることで、十分な勃起が得られる。けれども強すぎない、程よい強さの薬液を処方いたします。

例えば、勃起させるための成分について考えてみましょう。ED治療の薬ですから、多めのほうがいいように思いますが、多すぎれば血液が流れ込みすぎて痛みを感じたり、場合によっては勃起したまま元に戻らない持続勃起症になってしまうことが考えられます。逆に、少なすぎれば充分に勃起してくれません。

どの程度の量が多すぎるのか、どの程度の量が少なすぎるのか、どのような薬液の組み合わせが適当なのか。それは患者様一人ひとりによって異なります。

ICIクリニックは、長年EDと向き合ってきた経験と知識をもとに独自のプロトコルを作り上げ、患者様に喜んでいただける最適な薬液のブレンドを行っております。


6種類の薬液を、患者様一人ひとりに合わせてブレンドしております。

金属製注射器

ICIクリニックでは、プラスチック製の注射器(指でピストンを押し込むタイプのもの)ではなく、金属製でボタンを押すと自動的に薬液が注入される自動注射器を採用しています。

金属製自動注射器はプラスチック製の注射器と異なり、高級感と重量感があり、一目みただけでは注射器には見えません。また、注射針と薬液が一体になっているカートリッジをセットした後、注射する部分に先端をあててボタンを押すだけで薬液が注入されるため、非常に安全です。

針は髪の毛程度の細さしかなく、痛みを感じません(個人差があります)。

金属製の自動注射器は高級感と重量感があり、ワンタッチで薬液注入ができるため失敗がありません。

よくあるご質問【効果の持続時間、使用時の感度、副作用など】

薬液注射からどれくらいの時間効果があるのですか
個人差もありますが、だいたい、2時間程度勃起が継続する強さに薬液をブレンドします。効果のある時間内であれば、射精しても勃起が収まることはありません。
使用した時の感度は使用しない時と比べて変化しますか
ほとんど変化しませんが、人により、若干感度が落ちる場合があります。
副作用はありますか
勃起が収まらなくなってしまう持続勃起症があります。ICIクリニックでは持続勃起症が起こらないよう、細心の注意を払って薬液をブレンドしています。
注文はどのようにしたらよいですか
医療行為ですので、初回は医師の診察を受けていただく必要があります。ご予約の方法についてはこちらをご覧ください。2回目以降はお電話、メール、メッセンジャー等でご注文いただけます。
料金はいくらですか
初回は初診料がかかります。詳しくはこちらをご覧ください。

ICI療法ってどこでも同じというわけではないんですね。

体質に合わせて薬液を調整してもらえるんですね。

一人ひとりの病状や体質が違うわけですから、同じ薬液というわけにはいきません。ICIクリニックではしっかりと時間を確保して問診を行い、一人ひとりに合わせて薬液を調整し、本当に効果があるか試験注射をしてからでないと薬液も注射器も処方しません。

診察については本当に硬派よね。

注射器にも特徴があるんですね。

はい、ICIクリニックで採用している注射器は金属製の自動注射器です。

金属製はわかるけど、自動注射器ってなに?

普通の注射器は、指でポンプを押して薬液を注入しますよね。あれは慣れが必要ですし、酔っていたり、気持ちが焦っていたりすると手元がくるって注射に失敗することがあるんです。

確かに、自分の指で押し込むのってちょっと怖いですね。

自動注射器は中にばねが入っていて、ボタンを押すだけで薬液を注入できるものです。ワンタッチでできますから失敗しにくい構造です。

そういえば、針も細いものを使ってるんだっけ。

ICIクリニックでは直径0.30mmの極細のものを採用しています。髪の毛くらいの太さというとイメージできると思いますが、細ければ細いほど注射時には痛みが出ません。

繰り返して使えるし、持ち運びもしやすそうですね。

いかにも注射器、っていう見た目じゃないもんね。ぱっと見るとボールペンみたいね。