ICI療法は病気、怪我、手術などをされた方、心因性の方でも使用できます

勃起は性的興奮を脳が感じ、それが神経を通じて陰部に伝えられ、陰部の血管を拡張させる作用のある物質が分泌されることで起こります。

バイアグラ、シアリス、レビトラなどの飲み薬は、この、血管を拡張させる作用のある物質を分解する物質の分泌を阻害することで、「勃起しやすい状態を作る」ことを目的としています。

これらの飲み薬では、性的興奮があり、それが正常に陰部に到達することが前提となっているのです。したがって、これらの飲み薬では、性的興奮を感じにくい心因性EDの方や、性的興奮を陰部に伝える神経に問題のある方には効果がありません。

一方、ICI療法は、血管を拡張させる作用のある薬液を直接陰茎に注入するため、意思とは関係なく勃起します。つまり、病気で神経の伝達がうまくいかなくなったり、怪我や骨盤内の手術などで神経が傷ついた人でも勃起することができます。性的興奮を感じにくくなっている心因性EDの方にも効果があります。

ICIクリニックのICI療法は、6種類の薬液を一人ひとりの体質やEDの症状に合わせて調整することで、ED治療に高い効果を示します。

僕はどうしてEDになってきちゃったんだろう。

運動不足とかストレスじゃないか?そんなに年ってわけでもないし。

あれこれ考えすぎなのよ。

30代後半になってくると、仕事の責任も増えてきますし、家庭の問題や若干の体の衰えなどが出てきますから、それでEDになってしまう人も多いようです。心因性EDと言われています。

気持ちの問題ですか。

全く責任もストレスもない環境になれば治癒する可能性もありますが、社会生活を送っている以上それは難しいですよね。

先生のところのICI療法って、ストレスなんかでEDになった人にも効果があるんですか。

ええ、ありますよ。血管拡張作用のある薬液を直接注入するわけですから。性的興奮が下半身に届かないような人でも使えます。

性的興奮が下半身に届かない人って、下半身不随とか?

そうですね、交通事故などの怪我で脊髄が損傷して下半身不随になってしまった人や、前立腺ガンなどで骨盤内の手術をし、神経が傷ついてしまった人にも効果があります。

適用できる範囲が広いということは、薬液のレパートリーもいろいろ必要ですね。

そうです、ですから、ICIクリニックでは6種類の薬液を使って調整し、一人ひとりに合わせた薬液を提案しているんです。また、幅広い年齢の幅広い症状の患者さんに使ってもらいやすいように金属製で丈夫な注射器と、細くて痛みも少ない注射針を提案させてもらっているんです。