ICI療法の副作用とサポート体制

ICI療法について、よくお問い合わせのある副作用についてご説明します。

副作用(持続勃起症)について。

ICI療法の副作用として「持続勃起症」が知られています。持続勃起症とは、勃起状態が4時間以上継続する症状です。勃起状態が長時間継続すると、血流が阻害され、陰茎の組織が障害を受ける可能性があります。

副作用へのICIクリニックの取り組み

体質に合わせた薬液調整と試験注射

ICIクリニックでは、薬液の効果を最適なものにするために、初診時に患者さん一人ひとりに丁寧な問診を行い、それに基づいて薬液を調整します。

また、初診時に試験注射を行い、経過観察を行って、適切な硬さになること、適切な時間で勃起が終了することを確認してから薬液を処方いたします。

万が一のときの電話フォロー体制(24時間365日)

ICIクリニックでは、万が一の体調不良や副作用の発生に備えて、24時間医師とつながるホットラインを設置しています。持続勃起症が起こった場合や注射位置の間違いによって痛みが出た場合などの対処法について、すぐにフォローできる体制を整えています。

勃起しない人間からすれば、ずっと勃起してるってうらやましいって思いましたけど‥‥。

戻らないとなると話は別だよね。

どんなことでも、ほどほどが大切ね。

勃起したまま戻らない。って言うのは冗談みたいに聞こえますけど。実際は非常に危険なんですよ。

血流が悪くなってるわけですもんね。

そうです、勃起状態が8時間とか、あまり長い間続いてしまうと陰茎の組織が障害を受けてしまう場合があります。

じゃあ、万が一そうなってしまったらどうしたらいいの。

その場合に備えて、365日24時間つながるサポート用ホットラインを用意しています。場所によってはすぐに駆けつけられないこともありますが、電話で指示することで適切な処置をすることができます。

どういう場合に持続勃起症になってしまうんですか。

初診時にお伝えする方法で、用法容量を守って使用していただけば、持続勃起症になる可能性はほとんどありません。しかし、例えば連続して2本以上注射するなど、お伝えした方法や容量と異なる使用法をした場合は危険です。

用法容量をよく守って、ってことね。

そうです、医療行為ですから、軽く考えずにちゃんと医師の指導を守ってくださいね。